おはこんばんにちは。
ほそまつちよです💪( ◜௰◝ 💪)
どうでもいいですが、今日はスマホから投稿してみてます。
ブログ絶賛サボり中でございます
今週もライフスタイルということで、僕の今後について気持ちをだらだら綴っていきたいと思います。
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今週もひたすらに作品作りに勤しんでおりました。
再度ミックスしなおして、aviutlを弄りまくりながら、鉛筆でお絵描き屋さんしまくっております(^q^)
本当にものすごく大変な作業なんですけど、少しずつ色々なことが分かってきて表現できるようになってきて楽しくもあります🦉
とても充実した毎日です。
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そんな毎日を過ごしながら、ふと子供の頃のことを思い出していました。
小学生の頃
変わった趣味だったとは思うのですが、親のPCのパワーポイントを使ってコマ送りアニメのような物を作るのが好きでした。
紙飛行機と象が戦って、象が割れて中から将棋の駒が出てくるみたいな展開のものの記憶があるんですけど、当時僕の優しい友達たちは笑ってくれていたんです。
多分10作品くらいは謎のギャグアニメを作っていたと思います。
いつの間にかやめていましたが。。
それとは別にノートに漫画を描いて、友達に読んでもらうことも好きでした。
キメラアースって題名のゴミみたいな漫画だったですけど、お世辞にも面白いと言ってくれてて本当に嬉しかったのを覚えています。
中学の頃は皆自分のホームページを持つのがブームで、僕も結構それにのめり込んでました。
皆プリクラを載っけたり、UVERworldの歌詞のキラキラした画像を貼ったりして楽しんでたんですけど、僕のは完全にウケ狙いでした。
小ネタの写真をとって貼るのが楽しくて仕方なかったです。
そんな遊びが好きな少年だったんですけど、周囲の環境だったり、オタクは恥ずかしいって自分の中の気持ちがあったりしたもので、14歳くらいからそういうのをなるべく封印しておりました。
友達の家でこっそりニコニコは観てましたが、なるべく隠してました( ◜ω◝ )
キラキラの民と仲良くしようとしたり、なんか靴とか色々興味持つようにしたり頑張ってましたw
そんなこんなで10年くらいそういう趣味のことをすっかり忘れていたのですが、
動画作りしてる中で
「僕、こういうの好きだったなぁ」
って思い出すことができたんです。
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去年、片田舎のサラリーマンで一生を終えようとしている自分に気づいて絶望して、立ち上がってこのブログを立ち上げたり、好きだったボカロ曲を作る立場になってみたりと様々な挑戦をしました。
毎日のように「何者かになりたい」とツイートしてたら、仲のいいフォロワーから「何者P」というPをつけて貰えた(後日知りました)ほど「何者かになる」ことに飢えていました。
ただその「何者」ってあんまりハッキリしてなくて漠然と有名になりたいのかなぁなんて思ってたんです。
けど最近ようやくその「何者」の正体がうすらぼんやりと見えてきたんです。
きっと僕の目指してる何者かって
エンターテイナーなんだろなって
このブログ(の本気の記事)だったり、曲だったりを作る時に1番最初に考えることは「こうしたら笑ってくれるだろうな、喜んでくれるだろうな」なんです。
音楽を本当に心から愛してる人かれ言わせたら僕の作曲は「ウケ狙いの外道」なんだと思います。自己表現ではない。
けど、ぼくのしたいことって
「音楽で自分を表現する」じゃなくて
「音楽を通して、面白いものを作って誰かに嬉しくさせたい」
ということであり、
その根本の気持ちに気づくことができたのはとても大きいです。
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ぼく、カルロス袴田さんのコンテンツが本当に好きで
気がついたらロールモデルの様な存在になっていました。
そのことも、自分のなりたい姿がエンターテイナーなのだろうと気づいたときに妙に納得しました。
ゴールデンボンバーのキリショーだったり、「複合的なコンテンツで人を笑顔にさせるエンターテイナー」にとても憧れているんだなと。
僕もそういう人になりたいんだと気づきました
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まぁこれに気づけたからと言って、急に人気が出るわけではないのでこれからもコツコツと頑張って行けたらなと思います。
迷子になったら僕のなりたい姿と、カルロスさんが提供してくれる歩き方を参考にしながら、自分の足で考えながら進んでいきます。